20代は人生の基盤である – 20代にしておきたい17のこと 本田健著

ご注意

この記事は2014年1月29日に書いたものです。 情報が古くなっている可能性があるのでご注意ください。

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20代にしておきたい17のこと」の著者、本田健さんは20代は人生の基盤であるという。
この先何十年もある人生の中ではまだまだ序盤なのだ。
長い人生を考えると20代にしっかりとした基盤、自分の軸を作ることが大切だという。
もしあなたがこれからの人生を幸せに生きたいのならやっておきたいことは決まっている。
それは「自分にとっての幸せとは何なのか」を知ることだ。

「自分にとっての幸せ」という軸をもっていれば、どうすれば幸せかわかるし、どうすれば幸せじゃないのかもわかるからだ。
20代にしておきたい17のこと」の中から、「自分にとっての幸せ」を知るための方法をご紹介します。

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自分の中の「好き嫌い」を感じる

自分にとっての幸せを知る上で一番大切なのは自分の中の好き嫌いを感じることだ。
小さい頃には好き嫌いはなくしなさいと教えられてきた。
でもそれは自分にとっての幸せを知る上では逆効果だったのだ。
好き嫌いをなくすということは「自分」という軸を手放して、「周りと一緒がいい」という軸になってしまう。
これでは幸せにはなれない。「自分」の軸で考えてこそ、自分にとっての幸せがわかるというものである。
好き嫌いをなくすよう育てられてきても、20代ではまだ好き嫌いが残っている。
その「好き」とか「嫌い」という感覚はとっても大切な感覚だからなくさないでいて欲しい。

人は、好きなことをやっていて、好きなものにかこまれて、好きな食べ物を食べていれば、それだけでハッピーになれます。
逆にいうと、嫌いな人と一緒にいなければいけない状態で、嫌いな仕事をやって、嫌いな食べ物を食べていたら、すぐに病気になってしまうでしょう。
via:20代にしておきたい17のこと[Kindle版]

情熱的に生きる

自分だけのこだわりをもつことも自分にとっての幸せを知るのに役に立つ。
そのこだわりは他人から見れば大差ないことかも知れない。
でもこれだけは譲れないということがあるだろう。

どうしてもあきらめられない!というぐらいのエネルギーを自分の中に感じてみましょう。きっと、何かに対してあるはずなのです。
via:20代にしておきたい17のこと[Kindle版]

こだわりというのは年とともに薄れてしまう。
薄れてしまう前に誰にも譲れないこだわりを見つけよう。そのこだわりが好きなことに繋がっているのだ。
どうしてもやりたいというこだわりは絶対に大切にしよう。

大好きなことを見つけるのに早いほうがいいというのは、そのほうが単純に人生を楽しめる時間が長くなるからです。
via:20代にしておきたい17のこと[Kindle版]

自分の子ども時代を振り返る

もし大好きなことが見つからなければ、子ども時代を振り返ってみるといい。
純粋だった子どもの頃の思いの中に、何か好きだったことが見つかるかもしれない。
自分だけでわからなければ、当時のことを知ってる親や友だち、学校の先生や親戚の人たちに聞いてみたっていい。
もしかしたら好きなことをみつけるきっかけになるかもしれない。

次の質問に答えてみてください。10年近く忘れていたことを思い出すかも知れません。

  • 小さい頃、どんなことをして遊んでいましたか?
  • 何をしているときがいちばん楽しかったですか?
  • 夢中になって何時間もやったことはありますか?
  • 子ども時代、よくほめられたことは、何でしょう?
  • 「将来、こうなりたい!」と思った憧れの職業は?

via:20代にしておきたい17のこと[Kindle版]

自分が憧れる世界を見ておく

自分の好きなことやりたいことがわかったら、一度その世界を見ておくといい。
できることならその世界の「一流」と言われる人たちに触れておくことだ。
一流とはこういうものなのだということを知っているのと知っていないのとでは、やりたいことをやるうえで全然違ってくる。
なにより「一流」に触れておくと目標がより具体的になるのだ。

あなたが憧れている世界は何でしょう?もし、そういうものがあるなら、いまのうちにのぞいておきましょう。それが、人生を変えるきっかけになるかもしれません。
via:20代にしておきたい17のこと[Kindle版]

20代にしておきたい17のことを読んでみて

僕の20代はあと3ヶ月で終わる。
20歳になると「大人」として見られるようにはなるが、まだ20代というのはまだまだ未熟だし未熟だからこそできることもある。
それが基盤を作ることなのだと思う。
基盤の中でも僕が一番大切にしたいのは「幸せ」だ。
自分の中の幸せという基盤を持ち始めてから、自分が変わってきた。
それまでは何もかもが曖昧であやふやな人生を送っていたと思う。

幸せというのは人それぞれ違うから、自分にとっての幸せとなる基準がなければ何もかもがあやふやになってしまうのだろう。
どんなことをすればワクワクするのか、どういうことが好きなのか、そういう自分の気持ちを知ってるのは自分だけだ。
自分の幸せを決められるのは自分だけなのだ。

自分の中でなんとなく変わったなという感じはあったけど、なんで変わったのかは腑に落ちない状態だった。
でも「20代にしておきたい17のこと」を読んでいて、「幸せ」の基盤ができたから自分が変われたのだとやっとわかった。
もう20代も残りわずかだけどこの本に出会えてよかった。
20代にも30代にもオススメです!

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  • ゆとりをもった自由な暮らし、ストレスフリーな生活を送る
    1984年生まれ
    生まれも育ちも神奈川県川崎市

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