- 2015/3/24 07:30

ラクガキの楽しさを呼び戻すハッピーラクガキライフ #happyrakugaki

ご注意

この記事は2015年3月24日に書いたものです。 情報が古くなっている可能性があるのでご注意ください。


3月15日、東京の五反田で開催された「ハッピーラクガキライフ」という講座に行ってきました。

講座のコンセプトは「絵を描くこと=楽しいこと」と思うようになってもらうことで、主催者のタムカイさん(@tamkai)の言葉で言うと「人生をたのしくするラクガキ力講座」です。

僕自身、絵はすごく苦手だと思っていて、この講座をきっかけに少しでも上手になれたらいいなーと思って受講することにしました。

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絵心は誰にでもある


僕自身「自分には絵心がない」「絵は下手だから描けない」と思いながら、講座を受け始めました。

でも講座の初めに「絵は誰にでもかける!絵心は誰にでもある!」とキッパリ言い切るタムカイさん。

お話を聞きながら僕が今まで勘違いしていたことに気づきました。

それは絵心という言葉の意味です。

絵心を持ってた!

絵心という言葉を辞書で調べてみると「絵を理解する心」とか「絵を描きたいと思う気持ち」という意味が出てきます。

言われてみれば、心の片隅で「少しだけでも自分で絵が描けるようになりたい」という気持ちはあります。

それにタムカイさんやアプリ道場で知り合った友達のゆこびん(@yucovin)の絵を見て「楽しそうに書いてるな」って思うことも。

無いと思っていたけど、振り返ってみると僕にも絵心はありました。

そっくりに描くことがいいこと?


絵が上手いというのは一般的に、見たものをそのまま描くことが上手いとされています。

でも絵って上手い人だけに描くことが許されてるわけじゃないし、絵を描くってことは見たままそっくりを真似て描くことだけじゃないのです。

小さい頃は好き勝手に描いて、画用紙からはみ出しておこられたり。
あの頃は上手いとか下手とかよくわかんなくて、ただ好き勝手やってたことを思い出しました。

タムカイさんの話を聞いて、絵を楽しく描くってことは、小さい頃の気持ちを取り戻して描くってことなのかなって思いました。

ただの線なのに「キレイな線」に見える不思議な感覚

昔のことを思い出しながらタムカイさんの話を聞いていると、実際に手を動かして絵を描く時間に!


A4用紙を4つに折って真っ直ぐな線をひいて、見せ合ったり


円を書いて黒く塗ったり。

線や円を描くたびに、同じテーブルに座った4人で見せ合います。

描いたものを見せ合うと不思議な感覚がわいてきます。

ただの線なのに「キレイな線」に思えたり、みんな同じように黒く塗った円を描いたのに違うものにみえたり。

描き方・塗り方で見え方が違うということを体感しました。

タムカイさんが言うには
「実際に描いて、描いた人同士で見比べて初めてわかる感覚」
ということでした。

ざらざらな線を描く!?

休憩を挟んで次のお題は「速い線、遅い線、なめらかな線、ざらざらな線を描く」というもの。

講座の最初の方にこれをやれって言われてたら
「え?何言ってるの?」
ってなったと思います。
たぶんこの記事を読んでくれている方も同じ感覚のはず。

でも線とか円を描いて見せ合った後でやると
「よし描いてみよう!」「これがざらざらな線かな!」
ってなるんです。

講座受講前の時点からは想像もつかない世界でした。


描いた後はもちろんみんなで見せ合い。

同じお題でも、みんな違う線を描きます。
見せ合って自分のと比べたりすることで、なぜかお互いが描いた線を納得しあえるのでした。

14個のパーツを組み合わせて100の表情を作る

happy-rakugaki-life_20150323_01

お次は
絵心がないと悩む人でも一瞬で100の表情が描けるようになるラクガキテクニックとちょっとしたコツ
の実践。

人の顔を構成するパーツは様々あるのですが、表情に関わるのは「口、目、眉」のたった3つなのです。これをそれぞれ5個、5個、4個使うことで表情を描こうというのがこのテクニックのキモです。
via:絵心がないと悩む人でも一瞬で100の表情が描けるようになるラクガキテクニックとちょっとしたコツ

円を描いてそこに「口、目、眉」の3つのパーツを描くというものなんですが、このテクニックを使うだけで絵が下手な僕でも「うれしい」とか「かなしい」表情を絵で描くことができました。

happy-rakugaki-life_20150323_02
描いた表情に吹き出しをつければもう完璧です。
誰が見ても「楽しい!」と思っている表情ですよね?

最後は「自分から見た伊右衛門」を描く

講座の最後は、机に1人1本ずつ置かれていた伊右衛門をそれぞれの視点で描くというもの。

slooProImg_20150322131244.jpg
僕は冒頭にあったこの写真のように、紙の上に伊右衛門を置いてペットボトルのフチをなぞってみました。

フチをなぞってる時に伊右衛門のペットボトルより、ペットボトルを置くことでできた影に気を取られて影だけを描いてみました。
ジッと見てると影って濃い部分と薄い部分があって、それをなんとかこの講座の中で習ったことで表現してみたいなーと思ったのです。

伊右衛門を描いてって言われてるのに伊右衛門自体は何も描かずに、影だけを描いてました。


描き終わったみんなの伊右衛門をホワイトボードに並べたのがこちら

もっと気楽に楽しく描こう!


ハッピーラクガキライフの受講前後で特別絵が上手くなったとかそういうことはありません。
変わったことは絵に対する気持ちというか心持ちの部分がすごく大きく変わりました。
変わったというより変わり始めてるっていうのが正しいかもしれません。

今までは絵を描くのは苦手だと思っていたし、自分が描いた絵を誰かに見せることなんて絶対嫌だと思っていました。

でもハッピーラクガキライフの講座の中では、自分が描いたものをグループワークで見せ合うことに何も抵抗を感じなくなってたし、今はこうしてブログで自分が描いたラクガキを公開するのに特に気にすることなく公開しています。

「絵」というものに対して、自分の中で知らず知らずのうちに作っていた壁があったことにハッピーラクガキライフを受講して初めて気づきました。

ラクガキする楽しさを再発見させてくれたハッピーラクガキライフの講師タムカイさんですが、なんと3月25日に初の著書が発売になるそうです!

Amazonで予約が殺到してるみたいで、予約してもお届け予定日は発売日に間に合わないらしい。
ハッピーラクガキライフで一部だけ読ませてもらったんですが、その続きも気になる!今から読むのが楽しみです!

参考:ハッピーラクガキライフ|人生をたのしくするラクガキ力講座プロフィール | ハッピーラクガキライフ

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  • ゆとりをもった自由な暮らし、ストレスフリーな生活を送る
    1984年生まれ
    生まれも育ちも神奈川県川崎市

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