- 2013/11/26 16:19

生命保険の「入っとけば安心」は何も安心できない

ご注意

この記事は2013年11月26日に書いたものです。 情報が古くなっている可能性があるのでご注意ください。

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保険について色々書きたいと思ってます。こたら(@kotala_b)です。
今回は生命保険について。
日本は90%以上の世帯で生命保険に入ってるという、世界でも有数の生命保険加入率の高い国だそうです。

生命保険の世帯加入率(個人年金保険を含む)は90.5%
生命保険に関する 全国実態調査

ところであなたが生命保険をかけるのはどんな理由ですか?
「ただなんとなく不安だから」、「保険のお姉さんが入っとけば安心と言うから」
もし生命保険に入ってるのがそういう理由だったら、考え直す必要があります。

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生命保険をかける意味

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生命保険をかける意味とはなんでしょう。
Wikipediaにはこう書かれていました。

生命保険は、一般に(出生直後などを除けば)年齢とともに高まる病気や死亡の危険を保障するための仕組み
生命保険 – Wikipedia

「そんなのわかってるよ」という声が聞こえてきそうですが、ほんとにわかっているでしょうか。
生命保険の本来の目的は「死亡リスクを保障すること」です。
「死亡リスク」と「保障」についてもう少し深く掘り下げてみます。

死亡リスクとは?

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生命保険でいう死亡リスクというのは平均寿命を迎える前に亡くなった時に生じる金銭的な問題です。
人間誰もがいつかは最期の時を迎えます。一家の大黒柱であるあなたが、新米パパであるあなたが突然死んでしまうかもしれない。
この「突然死んでしまうかもしれない」ことがリスクになります。
もしも万が一の時に、あなたの収入を頼りに暮らしていた家族がお金に困ってしまわないようにかけるのが生命保険というわけです。

保険の保障金額はいくら必要?

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次は「保障」について。
自分の収入を頼りに暮らしていた家族がお金に困ってしまう。そう考えるととても不安です。
逆に、いくらお金があればその不安はなくなりますか?
1000万円?1億円?
なんとなく1億円もあれば大丈夫そうな感じはあるけど「そんなに必要かな?」と思う人も沢山いるはず。
自分に万が一の時があった時、いくら必要かは簡単にはわかりませんよね。
簡単にはわからないからこそ、「不安だから」とか「入っとけば安心」という安易な理由で生命保険に入るのは考えものです。
いくら必要かわからないのに保険をかけても生命保険本来の意味は果たせません。

日本人の平均寿命は世界一

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余談ですが、日本人の平均寿命は世界一だそうです。

日本人の平均寿命は、男性が79歳、女性が86歳、男女平均が83歳。
男女の平均寿命は日本、サンマリノ、スイスの3カ国が83歳で1位。
平均寿命ランキング・男女国別順位 – WHO世界保健統計2013年版

「世界一長生きする」日本は「世界でも有数の生命保険加入率」でもある。なんかこれって不思議ですよね。
いくら必要なのかというのは別のエントリーに書きたいと思います。

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  • ゆとりをもった自由な暮らし、ストレスフリーな生活を送る
    1984年生まれ
    生まれも育ちも神奈川県川崎市

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