あなたは知ってますか?年金の支払い期間と受取り金額

ご注意

この記事は2014年2月7日に書いたものです。 情報が古くなっている可能性があるのでご注意ください。

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あなたは自分の受取年金額がいくらになるかわかりますか?
年金を貰うためには条件もあります。
知ってる人はもちろん、なんとなくわかってるつもりの人も参考にしてみてください。
知っておくだけでも老後の不安が多少和らぎますよ。

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年金支給額は毎年変わる

もらえる年金て毎年同じ額じゃないんです。これは物価が高くなったり安くなったりすることを考慮して、それに合わせて年金も変えましょうということで決められています。
ちなみに2014年2月現在の年金額は満額支給される人は年間で778,500円。
1ヶ月あたり約65,000円です。
2014年6月に支給される、4月分の年金から減額となっています。

現行の月額6万4,875円から475円減って6万4,400円になる。
via:「年金支給額」、0.7%引き下げ–6月支給の4月分から実施 | マネー | マイナビニュース

貰える年金額の確認方法

上で書いた金額は、満額の場合です。
20歳から59歳までの40年間(480ヶ月分)の年金を支払った人だけが貰える満額支給額です。
支払った期間が短ければ、当然もらえる年金も減ります。
もし自分がどれだけの期間支払ったか(支払ってないか)わからない人、ちょっとでも不安がある人は一度確認しておくといいですよ。
確認するのに一番いいのは日本年金機構で確認すること
毎年誕生月に送られてくるねんきん定期便やねんきんネットでの確認です。
いつでも自分の加入状況を確認できるねんきんネットがおすすめです。
ねんきんネットへの登録はこちらを参考にしてください。

年金をもらうための条件

別に満額じゃなくても年金をもらえればいいって人もいると思います。
そんな人に気をつけて欲しいのが、年金をもらうための最低加入期間です。
年金制度は、1年間だけ支払ったかからその分だけ貰えるという仕組みではありません。
年金をもらうためには最低でも25年間(300ヶ月)加入していなければなりません。
たとえ加入期間が24年11ヶ月(299ヶ月)でも貰えないのです。
消費税増税に合わせて、最低加入期間も変更される可能性があるようです。

国民年金を受給するためには、納付済期間や免除期間等の合計が原則25年(300月)必要ですが、平成27年10月以降は、10年(120月)に短縮される予定です(この受給資格期間の短縮は、消費税の改正に合わせて、実施が予定されています)。
via:年金について – 国民年金保険料の後納制度 | 日本年金機構

年金を後から支払える追納・後納制度

支払い期間を確認してみたら、学生時代に年金を払っていなかったことを思い出した人もいるんじゃないでしょうか。
あとちょっと加入期間が長ければ貰えるという人だっているでしょう。
大丈夫です。条件付きではありますが、未納の年金を後からでも支払うことができます。
さかのぼって支払えるのは2年間。免除や猶予期間がある人は10年間さかのぼって支払うことができます。

年金の問題

日本は少子高齢化が大きな問題となっています。
年金を支払う人が減り、貰う人が増えていくとどうなるでしょう。
今から10年、20年後、この年金制度自体がどうなっていくかはわかりません。
とはいえ将来のことだからといって、今何もできないわけではありません。
将来何があっても大丈夫なように、今の自分にできることを考えてやっていきましょう!

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  • ゆとりをもった自由な暮らし、ストレスフリーな生活を送る
    1984年生まれ
    生まれも育ちも神奈川県川崎市

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