Difference mansion house 130508
よく「買うならマンションと一戸建てどっちがいい?」みたいなことを目にしますよね。

マンションと一戸建てのどっちが損か得かということじゃなく、ひとつの大きな違いを書きたいと思います

これから家を買う予定がある方は是非読んでみてください!

マンションと一戸建ての決定的な違い

マンションと一戸建ての決定的な違いは「集合住宅」かどうかということにつきます。
1つの建物の中に複数の世帯が入居しているのが「集合住宅」です。

何を当たり前のこと言ってるんだと思うかもしれませんが、集合住宅ならではのあまり知られていないこともあるのです。

マンションは賃貸と分譲では全くの別物

今までマンションを借りて住んでたから、買った後のこともわかってるというのは大間違い。
マンションを借りて住むのと買って住むのとでは全く違います。

具体的にはメンテナンス費用が大きく違います。

分譲マンションの場合は管理費の他に修繕費の積立金も必要になります。

分譲マンションの修繕費は値上がる

この修繕費の積立というのが厄介モノ。

マンションの修繕は10年20年と住むうちに必要になってくるものです。
例えば20年後までの修繕費用を計算しておいて、それを20年間均等に積立てることもできます。

でもそれだと、新築で購入したのにいきなり修繕費を請求されるようになるので、購入者としては納得しづらいですよね?

なので、最初から20年後までに必要な修繕費用がわかっていても、最初は少なく請求して、途中から修繕費用の値上げというケースがよくあります。

マンションと一戸建ての修繕費の違い

例えば購入から20年後、外壁が劣化してきてペンキの塗り直す必要が出てきたとします。

分譲マンションの場合、ペンキを塗り直すかどうかを決めるのは住んでる人の意向です。
管理組合で総会を開き決まります。

一戸建ての場合、住んでる自分たちが決めることなので「今はお金がないから我慢しとこう」ということもできます。

外壁を例に出しましたが、分譲マンションの場合はエレベーター、電気水道の設備、非常階段など住んでる人が共有してる部分が多いので、修繕が必要なものが多いのです。

マンションと一戸建てではケアする部分が大きく違う

マンションと一戸建ての決定的な違いは、メンテナンスが必要になった時にケアする部分の量です。

一戸建てでメンテナンスを必要とするのは自分たちが使っている部分がほとんどです。
マンションはそれに加え、住んでる人がみんなで共有する部分のメンテナンスも必要になってきます。

新築で買った時こそあまり気になりませんが、築年数が経てば経つ程、メンテナンスにかかる費用も膨れ上がってきます。
家を買う前にはそのことをしっかり把握しておきましょう。