Fmj answer 140510
ファミリーマネージメントジャーナルさんというところで、3日間に渡り家計のお悩みについてお答えしてきました。

3日間の質問に対して補足というか付け足すカタチで、僕が考えていることを書いてみました。

そもそもお金って?

5月7日の質問は「そもそもお金って?」です。

お金っていくらあっても足りなく感じてしまうことがありますよね。

質問者のくらちのりこさんもそういう悩みをお持ちの1人。

極端な話、僕はお金で解決できる問題ならお金で解決すればいいと思っています。

お金があれば解決できる問題なら、解決する方法は「お金を稼ぐ」ともうわかっているわけですからね。

「わかってはいてもそんなに簡単にお金を稼げるわけないじゃん」という声が聞こえてきそうですが、それは当たり前。

今よりももっとお金を稼ぐ方法を探して挑戦して、それでやっとお手に入るお金。

最初にお金で解決したかった問題は、そんなお金を使ってでも解決したいと思えるものなのでしょうか?

そこまでして欲しくないというのがホンネなのかも知れません。

自分の中でよく考えてみましょう。

資産運用

5月8日の質問は「資産運用について」です。

「貯金から投資へ」とか「NISA」だとか金融機関の宣伝をよく目にします。

「資産運用をしたほうがいいのかな?」っていう人も多いと思います。

そういうのを気にしてなのかはわかりませんが、質問者のいっきさんもそういった悩みをお持ちのようでした。

資産運用に限らず、僕の考えは「やりたいと思ったらやればいいし、そう思わなかったらやらなくていい」です。

周りに流される必要はなくて、自分がやりたいと思えたらやればいいただそれだけです。

ただし、悩むくらいなら少しやってみればいいとは思います。

やってみて合わなければやめればいいし、やってみないとわからないことだって沢山あります。

共働きの備え

5月9日の質問は「共働きの備え」についてです。

夫婦の場合、「もし自分に万が一のことがあったら」「もし夫(妻)に万が一のことがあったら」と考えたことがある方はすごく多いと思います。
質問者のよしこさんもそんな中の1人。

よしこさんご夫婦の場合は、共働き(おそらくどちらもフルタイムのお仕事)でお子さんが3人で住宅ローンがあるというご家庭です。

こういったご家庭を3つのタイプに分類すると、

  1. 住宅ローンを返すのも一苦労
  2. 住宅ローンの支払いには余裕があるけど、なかなか貯金は貯まらない
  3. 住宅ローンを払いつつ、貯金が貯まる

という風に分けられます。

1はなんで住宅ローンを組んでしまったんだろうというご家庭。

2は家計を見直した方がいいご家庭。

3は理想的というかこれが普通であって欲しいご家庭です。

3の場合、将来の万が一に備えるなら貯金よりも住宅ローンの繰り上げ返済をオススメします。
詳しくは「貯金よりも投資よりも効率のいいお金の使い方」というエントリーを読んで欲しいのですが、繰り上げ返済にはこのエントリーの内容以外にもう一つ理由があります

住宅ローンを組んでいない方に万が一のことがあった場合、残された家族は「収入は減るけど住宅ローンが残る」という自体に陥ってしまいます。

このリスクを避けるためには、共働きでお金に余裕があるうちにできるだけ繰り上げ返済しておくことが重要なのです。

質問に答えてみて

今回のお話を頂いたときはすごく嬉しかったです!

再確認したり新たな気づきだったり質問に答えてるのに自分のためになる感じがすごくありました。
ファミリーマネージメントジャーナルさん、ありがとうございました!