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通話かけ放題+パケット定額の料金プランが携帯キャリア3社から発表されていますが、パケット定額にどこか割高感を感じました。

そこで1GB当たりでいくらくらいになっているのか、従来のパケ放題フラットとまとめて計算してみました。

計算してみると思っていた通り割高な結果となりました。

iPhoneのパケット料金をキャンペーンを考えずに計算してみました

僕はiPhoneを使っているので、今回の計算にはiPhoneを使った場合の料金で計算しました。
データプランの容量アップのようなキャンペーンが実施されていますが、それも考慮に入れていません。

とは言え、どちらも計算結果に大きな差が出るようなものではないので、大体の把握ができるようになっています。

従来のパケ放題フラットの通信料

docomo、SoftBank、auのパケット定額プランは7GBで5200円になっています。
パケットプランを組む時には必須のISP利用料の300円もいれて計算してみると、1GB当たり約785円という計算になります。

通信量 利用料 1GB当たり
7GB 5500円 785円

同じようにISP利用料も含めて、新料金プランのデータパックの1GB当たりの容量も調べてみました。

docomoのパケあえるとSoftBankのスマ放題のデータパック

キャンペーンなどで多少の誤差は出ますが、docomoとSoftBankのデータパックはほぼ同じなのでまとめて表にしました。

通信量 利用料 1GB当たり
2GB 3800円 1900円
5GB 5300円 1060円
10GB 9800円 980円
15GB 12800円 853円
20GB 16800円 840円
30GB 22800円 760円

計算してみてビックリ!
今までのパケ放題フラットは785円だったのに、ほとんどのデータパックで1GB当たりの単価が値上がりしていました。

2GBでは今までの倍以上の単価です。

auのデジラのデータパック

auの場合は他2社とデータパックの通信量の区切りが違ったので、別で表にしました。

通信量 利用料 1GB当たり
2GB 3800円 1900円
3GB 4500円 1500円
5GB 5300円 1060円
8GB 7100円 887円
10GB 8300円 830円
13GB 10100円 776円

5GBまではdocomo、SoftBankと同じ単価ですが、10GBではauのほうが安くなっています。
とは言っても、従来のパケ放題フラットに比べると13GB以外は値上がりしているのがわかります。

通話かけ放題の影でパケット料金が値上がりしていた

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新料金プランは通話かけ放題ということに大きく焦点が当てられていますが、データパックの方を見てみると従来のパケ放題フラットから随分と単価が上がっていることがわかりました。

7GB固定だった従来のプランと比べると選択肢が増えたので、あまり使っていなかった人にとっては支払う額は下がることにはなりますが、割高感が残ります。

通話はガラケー、メールやネットはSIMフリースマホという時代になるのかも知れませんね。

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