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「伝え方が9割」を読みました。こたら(@kotala_b)です。
この本は「簡単に伝え方を鍛えたい!」そんなあなたにオススメの1冊!
「伝え方が9割」の中からお願いごとにいい返事を貰うための3ステップをご紹介したい。

学校では教えてくれない「伝え方」

そもそも「伝え方」は鍛えることができるのか?
著者の佐々木圭一さんは胸を張って「Yes」と答えている。
「伝え方」は鍛えることができるというのだ!
学校で教わったこともないし、参考書もない。だが、「伝え方」がうまい人とへたな人がいるのは事実。
うまい人はどこかで教わったわけでもなく、ほとんどの人は経験から身につけたものである。
だから教わったり鍛えることができるという発想はほとんどなかった。
僕自身、「伝え方」というのはうまいとは到底言えない人間だ。
もし「伝え方」が鍛えてうまくなるものなら是非鍛えたいと思う。

「伝え方」には技術があった!

例えば、好きな人がいるとします。
デートに誘う場合なんと言えばいいでしょう?
「デートしてください」と頭の中の言葉をストレートに言ったとする。
これだとなかなか成功しにくい。
じゃあこれではどうだろう。
「驚くほどウマいパスタの店があるんだけど、一緒に行かない?」
「デートしてください」と同じ意味の言葉だが、確率はかなり上がるはず。
これが「伝え方」の技術なのだ。

「NoをYesに変える」技術

自分がしたお願いごとにYesといってもらえる技術があるなら、実践しない手はない。
実は、3ステップを踏むことでYesという答えを引き出す可能性をあげる技術があるのだ。

1.頭の中をそのままコトバにしない

1つ目のステップは頭の中をそのままコトバにしないこと。
先ほどの例でいうと「デートしてください」というのは頭の中の気持ちをそのままストレートに伝えている。
デートして欲しいと思っても「デートしてください」と言ってはいけない。
まずは、頭で思ったことをそのまま口にするのはやめる。

2.相手の頭の中を想像する

2つ目のステップは「相手になったつもり」で相手の頭の中を想像すること。
つまりデートしたい相手のことを考えるのだ。
相手は何が好きで何が嫌いか。どんな性格なのか。わかりうる相手の情報を思い出してみる。
「イタリアンが好き」「初めてのモノが好き」など。
相手の立場で考えることは「伝え方」に限らずとても大切なことだ。

3.相手のメリットと一致するお願いを作る

3ステップ目でようやく伝えるコトバを作ることになる。
大切なのは相手の文脈で作ること。つまり相手が「Yes」と答えたくなるようなお願いを作るのだ。
「イタリアンが好き」「初めてのモノが好き」な相手をデートに誘うとしたらどうだろう。
相手がYesと言う可能性が高くなる誘い方がこれだ。
「驚くほどウマいパスタの店があるんだけど、一緒に行かない?」
相手のメリットは「驚くほどウマいパスタが食べられる」こと。自分のメリットは勿論「デートにいける」こと。
お互いのメリットが一致するお願いごとは、今までNoと言われていたお願いごとでもYesに変わる可能性が高くなる。

万能な3ステップ

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今回はデートを例に挙げたが、どんなお願いごとにも万能な3ステップである。
人は1日で平均22回もお願いごとをしているという。
もし22回のお願いごとに対して、Yesと言ってもらえる可能性があがるなら是非この技術を鍛えていきたい!
日々の生活の中で、1ステップずつ意識して自分の伝える力を鍛えていきたいと思う。

Amazonのオススメ!

本書では今回紹介した2ステップ目を更に細かく分けた7つの切り口や、「強いコトバを作る技術」なども紹介されている。
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